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保存、廃棄、譲渡に分別

亡くなった方が生前使用していた品々を遺品といい、家具、家電、衣類などの他に、写真や手紙、趣味に使用していた道具やコレクションなども含まれます。また、冷蔵庫に残されている食品や保存食なども遺品として扱われます。これらを整理することを遺品整理といいますが、なにをどのように整理すればいいのかわからず、整理に時間がかかってしまうという遺族の方も多いと思います。遺品を見ながら、故人との思い出に浸って時間が経ってしまい、遺品整理がなかなか終わらないというのもよくあることです。遺品整理をスムーズに進めるためにはどうしたらいいのでしょうか。ポイントは遺品整理を始める際に保存、廃棄、譲渡とおおまかに仕分けすることです。思い出の品や貴重品は形見として残しておく方が多いので、保存するものとして仕分けします。家具、家電、衣類などで必要ない、使えないものは廃棄するもの、使えるもので誰かに譲ってもいいものを譲渡するものとして仕分けします。廃棄する際は、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみなどの分別を地域で定められている通りにすることも必要です。家電製品や大型家具は市町村のごみ収集車は回収できないので、回収してくれる業者に依頼する必要があります。譲渡できる品はあるけれど譲る相手が見つからないという時も、業者によっては買取、回収してくれるのでご相談されてみるのもいいでしょう。

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